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風邪と鍼灸

最近めっきり寒くなりましたね。
今年は のど からくる風邪をひいている方が多いようです。

ちなみに私は最後に風邪を引いたのがいつか思い出せません。
バカだから?

風邪をひくかひかないかの分かれ目は
その人のもつ免疫力だと思うのですが、

実は中国伝統医学は昔からこの
免疫力というものを非常に重視していたと
考えられます。

もちろんその昔は「免疫」なんて言葉は
用いられていませんでした。

その代わり「正気・真気」という言葉が
人間の持つ病気と闘う力として
用いられていたようです。

だから「正気が充実していれば病気にはならないよー」
なんてことが昔々の本には書いてあります。

そして正気が戦う相手を
「邪気」と呼んでいました。

邪気なんていうと、なんだか
お化けや妖怪の世界の話のようですが、
要は、病気になりやすさ加減みたいなものかと。

冬の寒い時期には
「寒邪(かんじゃ)」と呼ばれる邪気が
もっぱら正気の敵なのですが、

これも要は
寒い時期には寒さによって病気になりやすいっしょ~
でもってこれこれこのような症状がもっぱらですね~

ということかしら、ぐらいに私なんぞは思っています。
ちなみに寒邪が正気より強いと
寒気がしたり、咳嗽がでたりと
まあいわゆる風邪の症状がでてきます。

不思議なのは普段から定期的に鍼治療をしていると
風邪をひきにくくなるようで。

以前はしょっちゅうひいたのに
最近は・・・
なんておっしゃる患者さんは少なくないですね。

じゃあ風邪っぴき真っ最中に鍼はどうか?
のどの痛み・咳嗽・発熱などなど風邪の
諸症状を改善することは可能ですが、

私的には風邪のときは
ゆっくり休むのが一番かと。

そして普段からの体のメンテナンスで
風邪をひきにくい体を作っておくことが、
大事かと思うのであります。


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